廃油リサイクルの仕組み


あらゆる事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、廃油を有効な資源(原料)とし、独自の精製プロセスにより製品化(再生重油)され、代替燃料として利用されております。

 


エンジンオイル、機械油、潤滑油、作動油、切削油、絶縁油、重油、燃料など
各産業分野で発生する廃油の中から、再生可能、不可能に分別して収集運搬業者に委託します。



タンクローリー(4t~7t)   7台
トラック             1台



重油類の代替燃料として、各消費工場にて消費されます。